アンプレット通信研究所(常勤場所)
[アンプレット通信研究所]
* 所在地 : 〒110-0016 東京都台東区台東3-4-2
* 研究所情報 [ ホームページ]
* 所長(代表) 工学博士 根日屋英之 [ ホームページ]
* 副所長 工学博士 塚本信夫 [ ホームページ]
[業務内容]
* 無線通信、アンテナに関する技術コンサルティング
* 受託研究 / 受託設計(高周波回路、アンテナなど)
* 顧客企業における社員教育の講師
[付設研究所 / 営業事務所]
* アンプレットいすみ研究所 [ ホームページ]
* アンプレット ドイツ事務所 [ ホームページ]
[アマチュア無線クラブ]
* アンプレット ハムクラブ JH1YTU [ ホームページ]
* 担当年度 : 2015年 ~ 現在
* 講義コード : I45A [シラバス]
* 専攻 : 電気工学専攻
* 学年 : 博士前期課程 1年
* 学期 : 第2クォーター
* 私の講義担当日 : 6月20日(木曜日)
・ 第3回(5時限) : 16:20 ~ 17:50
* 年度別 講義内容
・ 先端技術は基礎理論の集大成(2015年)
・ 90分で学ぶ情報通信の先端技術(2016年)
・ 数学と物理と電磁気学も同時に学ぶ(2017年)
・ グラウンドについて考える(2018年)
・ アンテナの近くで何が起こっているのか?(2019年)
・ 人体が発する電気信号を利用する(2020年)
・ コロナ禍で注目される情報通信(2021年)
・ テレパシーは可能なのかを工学的に考えてみる(2022年)
・ 人や物の識別を電子的に行う技術(2023年)
・ 物理現象から数式を組み立てる(2024年) [講義資料]
* 電気工学に関連する先端科学技術と多くの理論を学びます。本講義は複数の教員と講師が担当する大学院 理工学研究科のオムニバス講座です。
[日本大学 生産工学部]
日本で唯一の生産工学部として、このモノづくり大国の発展をリードできる人材を育て、今までに送りだした卒業生は9万人を超えます。
[根日屋英之の担当講義「生産技術特別講義」]
* 担当年度 : 2023年 ~ 現在
* 講義コード : 1120020 [シラバス]
* 学年 : 3年
* 学期 : 第3クォーター
* 私の講義担当日 : 9月20日(金曜日)
・ 第3回(3時限) : 13:00 ~ 14:30
・ 第4回(4時限) : 14:40 ~ 16:10
* 講義内容
・ 第3回 : 電磁気学の物理現象から数式を組み立てる [講義資料のダウンロード]
・ 第4回 : 伝送路≒アンテナ,伝送路≠アンテナ なのである [講義資料のダウンロード]
[学習・教育目標]
● 生産および製造技術に関する基礎的な知識と経営管理能力を有する技術者を育成します。
● 生産工学系科目を学ぶことによる生産管理技法の修得、生産実習や実験を通した製造技術の学習、社会における電気電子工学の位置付けを理解し、同時にプレゼンテーションとコミュニケーション能力の育成します。
[授業のねらいと概要]
● 2003年度 アントレプレナー オブ ザ イヤー(アカデミア部門)に選ばれた講師から、起業や会社の経営にかかわる様々なことを学んでください。 [根日屋英之のアントレプレナー紹介記事]
[注] アントレプレナー(Entrepreneur)⇒ 起業家
[アマチュア無線クラブ]
* 日本大学 生産工学部 エレクトロニクス研究会 JH1YTN
根日屋英之の担当講義と研究歴
[担当講義]
・ 2002年 : 超高周波工学 (東京電機大学 工学部第二部)
・ 2003年 ~ 2017年 : ユビキタス無線工学 (東京電機大学 工学部第二部)
・ 2006年 ~ 2017年 : 高周波特別講義 (忠南国立大学 [韓国]) [ ホームページ]
・ 2015年 ~ 2023年 : 先端科学技術特論 (日本大学大学院 理工学研究科)
[研究テーマ]
・ 1979年 ~ 1980年 : 東京理科大学 第一部工学部 ・・・ リニアモーターとその制御
・ 1981年 ~ 1983年 : 東京大学 生産技術研究所 ・・・ 気象衛星を用いたリモートセンシング
・ 1996年 ~ 1998年 : 日本大学大学院 理工学研究科 ・・・ 小型アンテナ
・ 1998年 ~ 2001年 : 日本大学大学院 理工学研究科 ・・・ 電子回路とアンテナの融合技術
・ 2010年 ~ 2012年 : 東京大学 22世紀医療センター ・・・ 人体通信
・ 2012年 ~ 2017年 : 東京大学 医学部附属病院 ・・・ 医療 ICT
・ 2018年 ~ 現在 : アンプレット通信研究所 ・・・ 小型アンテナ、RFID、人体通信