* 社団局名 : アンプレット ハムクラブ
* コールサイン : JH1YTU (1971年開局)
* 周波数などの一括表示記号 : 1AF
* 免許された空中線電力 : 200W [免許情報]
* 設置場所 : 東京都台東区 (JCC #100106)
* Website : [Official][QRZ.com]
[役員]
* 理事(会長): 根日屋 英之 JE1BQE
* 理事 : 根日屋 尚之 JF1LVQ
* 幹事 : 根日屋 順子 JS1HNM
電話 : 03-5688-0493
〒110-0016 東京都台東区台東3-4-2
* 社団局名 : アンプレット ハムクラブ
* コールサイン : JH1YTU (1971年開局)
* 周波数などの一括表示記号 : 1AF
* 免許された空中線電力 : 200W [免許情報]
* 設置場所 : 東京都台東区 (JCC #100106)
* Website : [Official][QRZ.com]
[役員]
* 理事(会長): 根日屋 英之 JE1BQE
* 理事 : 根日屋 尚之 JF1LVQ
* 幹事 : 根日屋 順子 JS1HNM
アンプレットハムクラブ(JH1YTU)の部室の中に、1960年代から現在に至るまでの歴史的なアマチュア無線機を展示した アマチュア無線 博物館 (Amateur Radio Museum)が併設されています。
真空管で構成された無線機が半導体化され小型になりましたが、さらに集積回路(LSI)化により劇的に小型になりました。無線機もあまり小型になると操作性が悪くなりますので、形状的な小型化は使いやすい大きさで落ちつきました。ここで今までハードウェアで構成していた無線機の電子回路がデジタル信号処理(ソフトウェア)に置き換わり、無線機は軽量化され更に高機能化へと進化していきます。アマチュア無線 博物館では、無線機の変遷を見ていただくことができます。
スマートフォンでのコミュニケーションが普及していて、今の若い世代の人たちには、無線通信は繋がって当たり前になっています。しかし、昭和の有線電話世代の私たちは、テレビドラマ「ナポレオン ソロ」で見た無線による電話が実現する日を夢見ていました。
そんな奥の深い無線通信の魅力を感じてきた、アマチュア無線の免許を有する昭和の同世代のアンプレット通信研究所 所員が集まって、コーヒーや 時にはお酒を飲みながら無線について語り合う場所が、アマチュア無線 博物館内に開設されている AMPLET Cafe Bar です。私たちは、仕事でも趣味でも無線が好きです。
アンプレット通信研究所の所員は、通常、研究室や実験室にこもって仕事をしていることが多いので、たまには気分をリフレッシュしようと、日帰りで旅行を楽しむサークルです。旅先での名物を食べ、日帰り温泉に入ることが、毎回の小旅行の主目的です。
自動車でのドライブが多いので、参加者が集まり地図を見ながらどこに行くかを当日に決めます。日本には四季があるので、季節ごとに季節が感じられる場所へ行くことが多いです。
日帰り旅行クラブは、アンプレット通信研究所の所員に加え、他社の気の合う技術者やインターンの学生がメンバーになっています。