・ 学位 : 博士(工学)
・ 専門分野 : 通信方式、高周波回路、アンテナ、RFID、人体通信(HBC)
・ 趣味 : アマチュア無線(第1級アマチュア無線技士) / JE1BQE(1971年開局)
・ 職歴
1980年 : 日産自動車に入社、艤装設計部にて電装機器の設計に従事
1981年 : 日立湘南電子(現 日立情報通信エンジニアリング)に転職、通信機器の研究、開発に従事
(日立製作所 戸塚工場 宇宙通信開発部、日立製作所 中央研究所 第5部 へ出向)
1987年 : 無線通信機器のエンジニアリング会社「株式会社アンプレット」を起業し、代表取締役に就任
2016年 : 無線技術に関するコンサルタント会社「アンプレット通信研究所」を設立し、代表に就任
・ 大学での研究員、教員歴 / SSH(Super Science High School)での特別講義
1981年 ~ 1983年 : 東京大学生産技術研究所 第3部 高木幹雄研究室 受託研究員
2002年4月 ~ 2004年3月 : 東京電機大学 工学部 「超高周波工学」非常勤講師
2004年4月 ~ 2018年3月 : 東京電機大学 工学部第二部 「ユビキタス無線工学」非常勤講師
2006年8月 ~ 現在 : 忠南国立大学(韓国) 「高周波技術」 招待講義
2011年10月 ~ 2017年3月 : 東京大学医学部附属病院 特任研究員 (22世紀医療センター、医療機器管理部、緩和ケア診療部)
2019年8月19日 : 埼玉県立 松山高等学校(SSH) 「人体通信技術」 特別講義
2023年4月 ~ 2025年3月 : 日本大学 生産工学部 「生産工学特別講義」 非常勤講師
2015年4月 ~ 現在 : 日本大学大学院 理工学研究科 「先端科学技術特論」 特別講師
私は、1波長ループアンテナと同等な指向性を有し、同軸給電線との整合が容易、かつ、小形(小型と同義)にしても利得低下の少ない特長を有する スパイラルリングアンテナ を考案しました。
スパイラルリングアンテナは、スパイラルの直径 2s = 0.024波長、ピッチ角Φを 17.0 度に設定し、そのスパイラルを 半径 a = 0.0754 波長で 21 回巻くと、インピーダンス整合回路やバラン無しで 50Ω同軸ケーブルと直接、接続できます。このときのアンテナの最大外径寸法は 0.176 波長と小形になります。アンテナ利得は 2.0 dBi、帯域幅は 4.2 %(リターンロス : -10dB 以下)であり、スパイラルリングアンテナは小形化率に対して非情に高い利得を有するアンテナです。
・ 1986年度 技術者表彰 1等 (日立湘南電子)


