日本大学大学院

理工学研究科 先端技術特論



     




● 担当講義「先端技術特論」

* 担当年度 : 2015年 ~ 現在

* 電気工学に関連する先端技術と多くの理論を学びます。本講義は複数の教員と講師が担当する大学院 理工学研究科のオムニバス講座です。


* 年度別 講義内容

・ 先端技術は基礎理論の集大成(2015年)

・ 90分で学ぶ情報通信の先端技術(2016年)

・ 数学と物理と電磁気学も同時に学ぶ(2017年)

・ グラウンドについて考える(2018年)

・ アンテナの近くで何が起こっているのか?(2019年)


● 2019年度より新校舎 駿河台 タワー・スコラ で講義をします。



● 過去に日本大学で担当した特別講義

* 理工学部

・ CDMA技術(1996年)

・ 波長の超短い領域ではどのような応用があるか?(1999年)

・ ユビキタスネットワーク用RFIDシステム(2004年)

・ 携帯電話の設計(2005年)

・ 小型アンテナ(2016年)

・ WBAN技術(2017年)

・ 病院でのICT事情(2017年)

* 生産工学部

・ 人体通信(2010年)

・ レクテナ技術(2016年)

* 工学部

・ RFID の技術(2002年)



● 日本大学 長谷部研究室 での研究 (小形アンテナの研究)

 1波長ループアンテナと同等な指向性を有し、同軸給電線との整合が容易、かつ、小形(小型と同義)にしても利得低下の少ない特長を有する スパイラルリングアンテナ を考案しました。

 スパイラルリングアンテナは、スパイラルの直径 2s = 0.024波長、ピッチ角Φを 17.0 度に設定し、そのスパイラルを 半径 a = 0.0754 波長で 21 回巻くと、インピーダンス整合回路やバラン無しで 50Ω同軸ケーブルと直接、接続できます。このときのアンテナの最大外径寸法は 0.1748 波長と小形になります。アンテナ利得は 2.0 dBi、帯域幅は 4.2 %(リターンロス : -10dB 以下)であり、スパイラルリングアンテナは小形化率に対して非情に高い利得を有するアンテナです。


[参考論文] 根日屋 英之、長谷部 望、長澤 総 「スパイラルリングアンテナ(1波長ループアンテナの指向性を保持して)」、1999年1月 電子情報通信学会論文誌 Vol.J82-B No.1、pp.88 ~ 96

● 日本大学での関連研究室

・ 理工学部 長谷部研究室

・ 理工学部 三枝研究室

・ 理工学部 山崎研究室

・ 理工学部 西川研究室

・ 生産工学部 坂口研究室

・ 工学部 長澤研究室

・ 忠南国立大学校 禹鍾明研究室

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