Human

Body

Communication

Consortium

人体通信コンソーシアム (HBCC) の設立にあたり    HBCC 主催者 工学博士 根日屋 英之

 CEATEC 2007 で究極の近距離無線として 人体通信 (Human Body Communication : HBC)が注目され、その後、IEEE 802.15.6 として国際標準規格になりました。

 10年たった2017年に、再度、人体通信に注目が集まっています。人体通信は、ID カード、医療機器、ウェアラブル端末、電子キーなどに導入が検討されています。人体通信コンソーシアムは、人体通信にご興味があるみなさまの情報交換の場として、2017年6月19日に設立されました。低迷している日本の製造業において、新しい市場を開拓できるように、みなさまと進んでいきたいと思います。

* 人体通信コンソーシアムへのご入会申し込み、取材のお申し込み、お問い合わせは から

人体通信コンソーシアム 概要

団 体 名
人体通信コンソーシアム
英語表記
Human Body Communication Consortium (HBCC)
会  員
企業:28社、大学:4校、研究所:4研究所、個人:3人
(2019年4月1日 現在)
入会資格
人体通信にご興味があり、人体通信コンソーシアムの運営にボランティアで
ご協力いただける企業、研究機関(大学など)、個人の方々
会  費
無料
事 務 局
〒110-0016 東京都台東区台東3-4-2 アンプレット通信研究所 内
共同研究 MoU
アンプレット通信研究所 - 韓国電子通信研究院(ETRI)
アンプレット通信研究所 - 忠南国立大学校(韓国)
情報共有団体
WPMコンソーシアム
特定非営利活動法人 技術データ管理支援協会
特定非営利活動法人 新共創産業技術支援機構
一般社団法人 スマートシニアビジネス倶楽部

HBCC 標準 人体通信評価キット

 人体通信技術を用いた製品を開発するときに技術課題となるのは、筐体に実装する電極の設計と受信電界強度を測定しながらの最適な電極の配置位置を決定することです。しかし、人体通信の電界強度を測定する測定器には市販品はなく、また、個々の実験グループが人体通信の伝搬に関する測定データを比較するときに、共通の人体通信送信機、受信機、電界強度計を用いたいところです。

 そこで、人体通信コンソーシアムでは、人体通信機器の研究、開発、設計をしている技術者の間で、各々が測定した人体通信の伝搬に関するデータを比較できるように、人体通信コンソーシアム(HBCC)標準の安価な送信機、受信機、電界強度計を 準備 しました。


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