人体通信コンソーシアム

第9回 研究会 2020年3月13日

第9回 人体通信コンソーシアム 研究会の概要

 2020年は、第5世代移動通信システム(5th Generation : 5G)キックオフの年になります。5G では、最先端のデジタルテクノロジー(IoT、AI, VR, AR など)が広く社会で活用されるようになり、私たちをとりまく生活環境が大きく変わるため、企業はデジタル技術を活用した新たなビジネスに柔軟に対応するデジタルトランスフォーメーション(Digital transformation : DX)を見据えた、自社の将来のビジョンを作らなければなりません。しかし、広範囲な技術が融合するDXにどのように対応してよいかがわからず、とりあえず、企業が培ってきた従来の自社製品のコストダウンを図り、今まで通りの商品を売り続ける方針を選んでしまうことが多いように思いますが、この考え方は、今後のDX社会には適さないかもしれません。


 私たちは、情報通信ネットワーク(インフラ)を介して情報をやり取りし、また、情報を共有するため、ネットワークに接続された機器と人の間は、ラストワンマイルの近距離無線が使わ、そこに人体通信の導入を推進しています。


 人体通信の研究・開発は、世界的に見ても、日本や韓国が進んでいるので、東京オリンピックが行われる2020年に、世界にアピールできる日本の技術としてPRできるチャンスでもあります。


 第9回 人体通信コンソーシアム 研究会では、5G を見据えた今後の新規事業企画で、各社がそれぞれの自社の得意分野の情報交換を行い、DX社会に対応できる新産業を創出するための協業の可能性などをディスカッションしたいと思います。


根日屋英之のテクノ大喜利(日経XTECH)



第9回 研究会のプログラム

第9回 人体通信コンソーシアム 研究会の概要

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